おしどり夫婦
砂川啓介さんが亡くなられました。”おしどり夫婦”と言われるほど仲良しで、認知症の奥様を残しての旅立ちはさぞかし心残りだったことでしょう。
人には、いつか必ず死が訪れます。そ時期を自分で選ぶことはできません。「神のみぞ知る」です。
心残りのない人生なんてありえない。
どんなに一生懸命に生きても後悔は絶対にあるはず。
だから振り返った時に、その”心残り”も”後悔”も含めて
「あぁ、いい人生だった」と思いたい。
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